2023年03月07日
たまにはミャンマー料理でも

うまい、おいしいというよりは、まず食べやすいです。スクンビット71にあるミャンマー料理屋でお昼を食べたのですが、とにかく辛くないのがよかった。もちろん、一緒に行ったメイちゃんが気を使って辛くない料理を選んで注文してくれたのだと思います。一品の量はお店によって違うのかもしれませんが、タイ料理よりは量が少なめなのも印象的でした。色々な料理が楽しめるので個人的には量少な目は大歓迎です。
茄子の炒め煮や海老のカレー風。実は10年以上前にミャンマーへ行ったことがあります。その時にヤンゴンで食べた味を思い出しました。うん、うん確かに、こんな味だったよなぁ。

竹のざるに盛られたサービスの野菜。彩が良いです。こうしてたくさんの野菜が食べられたのはなんかヘルシー感ありますよね。日本からのお客さんもぜひぜひ連れていきたいなぁと思ったミャンマー人が営む、ミャンマー人のための、ミャンマー料理屋さんでした。
気になる価格は息子とメイちゃん、そして大将3人で食べて700バーツ(2800円)ほど。安くもないけど、高くもないです。日本料理よりはだいぶリーズナブルかな。ただ頻繁に食べたくなる味じゃないかも。ただミャンマー人のメイちゃんが本場の味に間違いないと太鼓判を押していたので、ミャンマー好きな方には一押ししておきます。
Posted by ジョニー at 13:33│Comments(0)
│大将のタイ暮らし