2019年12月26日
コーヒー豆の産地を訪ねチェンダオへ
なんとしても今年中に行っておきたかったコーヒー豆の産地であるチェンダオ。やっぱり現地を見ずしてストリーは生まれません。年の瀬の合間ですが、なんとかチェンマイ出張と絡めていくことができました。
チェンマイからこの路線バスに揺られること1時間40分。のらり、くらりと進むバスは満員状態。こんな過酷な旅を体験するのはバックパッカーをやっていた大学生以来です。でもなんか無性に楽しかったりもしました。生きてる!旅している!という実感が堪りません。バス代は44バーツ(130円)とタイと言えどもやっぱり格安です。
チェンダオのバスターミナルに着くと辛川さんが迎えに来てくれていました。ここからは辛川さんのマイカーでコーヒー園近くの村まで移動します。おおよそ1時間かかったでしょうか?風光明媚、あまりにも素晴らしい景色に旅の疲れもぶっ飛んだ大将でした。空気が良いなぁ!最高!
田舎ですからホテルなどあるわけもなく、辛川さんの親族が営む民宿に泊まることにしました。なんと部屋ではなくテントです。ちょっと肌寒い感じですが毛布に潜ると丁度いい感じ。あぁ~ワイルドだなぁ。まさか年の瀬にキャンプするとは。夜空の星を見ながら食べた焼肉。ビールも旨かった。年の瀬なのに、なんかとっても贅沢な時間。束の間とはいえ楽しい一夜となりました。同行してくれたミッチャンにも感謝です。
チェンマイからこの路線バスに揺られること1時間40分。のらり、くらりと進むバスは満員状態。こんな過酷な旅を体験するのはバックパッカーをやっていた大学生以来です。でもなんか無性に楽しかったりもしました。生きてる!旅している!という実感が堪りません。バス代は44バーツ(130円)とタイと言えどもやっぱり格安です。
チェンダオのバスターミナルに着くと辛川さんが迎えに来てくれていました。ここからは辛川さんのマイカーでコーヒー園近くの村まで移動します。おおよそ1時間かかったでしょうか?風光明媚、あまりにも素晴らしい景色に旅の疲れもぶっ飛んだ大将でした。空気が良いなぁ!最高!
田舎ですからホテルなどあるわけもなく、辛川さんの親族が営む民宿に泊まることにしました。なんと部屋ではなくテントです。ちょっと肌寒い感じですが毛布に潜ると丁度いい感じ。あぁ~ワイルドだなぁ。まさか年の瀬にキャンプするとは。夜空の星を見ながら食べた焼肉。ビールも旨かった。年の瀬なのに、なんかとっても贅沢な時間。束の間とはいえ楽しい一夜となりました。同行してくれたミッチャンにも感謝です。
Posted by ジョニー at 22:09│Comments(0)
│大将のタイ暮らし