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ナムジャイブログ

2022年04月30日

記録更新で迎えた最終日



 4月30日。4月の最終日である今日の新規感染者は12888人でした。うれしいですね。なんと記録更新です。ひと月前の今頃は2万3千人前後でしたから、ほぼ1万人の減少。素晴らじゃないですか。
 なにより今月はタイ正月のソンクラーンがあり連休中は多くの人が帰省したり、旅行に出かけた月でした。政府からはソンクラーン後は新規感染者が2倍から3倍になるとの警告がだされ、だれもが警戒していたと思います。しかし、いざソンクラーンが過ぎてみれば倍増どころか減少の一途を辿り、なんと月末の今日は最小記録更新です。これは嬉しい予想外でした。
 社会免疫なのか?コロナの毒性や感染力が落ちているのか?予防体制が定着したからなのか?様々な要因が重なっての結果でしょう。来月からはタイへの入国規制がさらに緩和されます。このまますんなり収束へと向かってくれると良いですね。
 でも中国では一部の都市で未だに強硬なロックダウンが行われているのを思うと楽観視はできないか。いや、それにしても何で中国はあそこまで強硬な対応をしているのだろう。ウイズ・コロナではなくゼロ・コロナじゃなくちゃいけない理由はなんなんだろう?  
タグ :新規感染者


Posted by ジョニー at 17:20Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月29日

令和肆年卯月弐拾玖日の巻

東京豚骨ラーメンセット・・・318バーツ
のじや・トンロー




 体には良くないと分かっていても、やっぱ食べたくなるのが、このコンビ。日本人には止められない組み合わせです。炭水化物摂取多可といわれようとも、旨けりゃいいじゃない。そう開き直っている自分がいます。
 今日のランチは、のじやさんのラーメンセット。色々なラーメンが選べるのですが今回は東京豚骨醤油を選択しました。やっぱり、たまにはコッテリと行きたいのよ。ラーメンを食べると決めた時点で、もう健康のことは考えちゃいけないでしょう。
 あぁ、やっぱ旨い。このランチを食べ終わった時の満足感。たまりません。血糖値が体脂肪が何だい!我慢するだけが人生かい!でも血圧は気になるなぁ。  

Posted by ジョニー at 20:09Comments(0)タイのご馳走

2022年04月28日

費用ゼロ。ネットで簡単90日レポート



 えっつ、もう届いている。早かったなぁ、簡単だったなぁ。今朝起きてメールを立ち上げると、昨夜手続した90日レポートの手続き完了通知が既に届いていました。これまで期限が来るたびに代行業者にパスポートを持ち込んで、金を払って代行してもらっていた手間は一体何だったんだろう。しかも、掛かる費用はほぼゼロ。タダです。あえて掛かるといえばネット代と手続き完了通知をプリンターで印刷する費用ぐらいでしょうか。
 確か昨年も何度かネットからの90日レポート申請に挑戦したことがあります。しかし、その時は全然手続きが進まず諦めていました。きっと入国管理局側のサイトに問題があったのだと思います。まぁ、この程度のことはタイではよくあること。タイあるあるなので結局は業者に代行してもらっていました。代理手続きにかかる費用は500バーツほどです。決して安い金額ではありません。しかし個人で入管まで出向く交通費や掛かる時間のことを考えると妥当な金額じゃないでしょうか。
 しかし、こうして事務所からネットで好きな時間に申請ができ翌日には完了するとは。あぁ、ありがたや。ただこのシステムもいつまで続くかわからないのもタイ。今回は大丈夫だったのに次回はダメだったいうこともありえます。喜びすぎ注意ですね。
 そもそも、タイに滞在する外国人は90日ごとに自分の所在地を管轄の入管に通知することを義務付けているのが時代錯誤だと思うのです。この90日レポートなんて制度自体なんとかならんのかな。一時は廃止になるという話もあったのに……。
 あとは90日を超えないうちに国外へ出ると手もあります。実際、コロナ禍以前は毎月のように海外へ出ていたので90日レポートをしたことがなかったのです。今年はきっとこれが最後の90日レポートになると良いなぁ。早く海外へ行くぞ!

*90日レポート申請用のサイトはこちらです。最初にAPPLYのところからメールアドレスを登録する必要があります。登録が終るとパスワードがメールに届くので、そのパスワードを使いログイン。あとは名前やパスポート番号、電話番号、住所を入力するだけで手続き完了。5分も掛かりません。簡単です。
https://tm47.immigration.go.th/tm47/#/login   


Posted by ジョニー at 18:33Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月27日

タイで和紅茶



 かれこれ2年以上も日本に渡航できていませんが、噂では日本で和紅茶が流行っていると聞きます。和紅茶?どんなお茶なんだろう。気になっていましたが、とうとうタイでも発売されました。タイは流行の取り入れるタイミングが早いですね。有糖と無糖の2種類あるのもタイらしいところ。早速、購入してみました。日本人なのでやっぱり選ぶのは無糖になります。
 正直、紅茶とあまり変わらない気がします。あえて言えば、ちょっと香りが強く感じられるような……深みがるというか、味わい深いというか……。でも、まさか日本ではなくタイで最初に和紅茶を飲むことになるとは。確かに緑茶だけじゃ飽きますしね。日本に居る時はジャバティーを好んで飲んでいたので和紅茶の登場は嬉しいです。
 とはいえタイで和紅茶。これもいずれは廃れて消えていくのかな。価格は1本30バーツ(120円)で普通のコーラの3倍の価格です。健康志向と高級志向が高まっているとはいえ存続は厳しいだろうな。飲めるうちに飲んでおくか。  
タグ :和紅茶


Posted by ジョニー at 22:55Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月26日

チェンマイの長い一日



 チェンマイも暑いです。クラビで日焼けした時と同じような日差しに、走ると溶けてバターになるのではと思うほどでした。それでも、滞在できる時間は限られているので、せっせと仕事を進めます。
 まず向かったのはチェンマイ店オープン当時からお世話になっているリンピンマーケット。バンコクの富士スーパーとビラスーパーを合わせたような感じのスーパーです。どちらかというと西洋人向けの食材を扱うビラに近い感じですが、日本食材も充実しています。
 今、どんな食材を仕入れることができるのか。もう一度チェックします。そして肝心な価格の記録も忘れないようしないと。とにかくここ数か月はバンコクでも食材の値上げが半端なく続いています。チェンマイも例外じゃありません。中にはバンコクで買うより高いものもかなりあるので要注意です。
 ここのスーパーには、かれこれ2時間ほど今回は滞在しました。商品のラインナップは良くなっているけど、やぱり値上げが頭痛の種かな。しかし、こればかりは仕方ありません。変化に柔軟に対応していくしかありません。
 果たして6月の中旬までにメニューの入れ替えを終えることができるか。いや、やるしかない。頑張るぞ。



 これは、おまけ画像です。リンピンスーパーの後に立ち寄ったパンティッププラザ。がらーんとしています。人がいないというかテナントがない。これじゃ、駄目だよなぁ。昔の賑わいは何処に行ったのやら。  

Posted by ジョニー at 15:52Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月25日

まだまだ道険し



 今月2回目のチェンマイ出張に来ています。バンコク国際空港はかなり賑わいが戻ってきました。嬉しい限りです。バンコクからチェンマイ行きの機内も搭乗率は8割超え、ほぼ半分近くが観光客でしょうか。規制緩和の効果はしっかり出てます。
 しかし、肝心なチェンマイの街中景気ですが、まだまだ戻っていません。これからなんでしょうが動きは鈍いです。とはいえ昨年のような営業時間の規制やアルコール店内提供規制がないのは有難い限り。なのに夜中の2時、3時まで観光客が徘徊していた、あの風景はまだ見ることができません。午後11時を過ぎるとも、もう町は静まり返ります。健全というか健康的で良いですが、やっぱ寂しいな。



 お店の方の立て直しもメニューから進めています。まだまだ道険しです。上がり続ける食材の価格。チェンマイもバンコクと同じです。今年こそはと思っていますがどうなることやら。まぁ、進むしかない。やるぞ!やり切るぞ!  

Posted by ジョニー at 23:15Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月24日

レバノン料理を満喫する

 うーん、タイ料理が良いのか、それとも中華?日本食?……色々と迷いました。今日は鹿児島からお越しの友人をもてなす日です。ご本人の鹿児島では決して食べれないような料理が良いなぁという一言を信じレバノン料理にご招待することに決定。かのカルロス・ゴーンの逃亡先の料理です。鹿児島では食べれないのじゃないでしょうか。
 予約を入れたのは自宅からも近いスクンビット49にあるレバノン料理屋「ザ・シダー」さん。なんとこのお店の創業は1977年で、今年で45年目という老舗中の老舗になります。一軒家の落ち着く店構えでまさに隠れ家的な雰囲気を持つお店です。



 まずは突き出しのような感じで野菜ステックが出てきます。クリームサワー風のデップを付けて頂くのですが、野菜好きにはたまらないと思います。これはサービス品でお代には入っていませんでした。



 メイン料理はChecken Zaata を頂きます。串というよりは長いナイフに鶏肉と丸のままのトマトを刺して焼いたものです。とにかく豪快な料理でレバノンの雰囲気を味わえる逸品じゃないでしょうか。鶏肉は外側はパリパリで中のお肉はジューシー。ケバブみたいに焼くのでしょうか?炭火焼じゃないとおもうけど、とにかく旨いです。付け合わせのピラフも薬草の香味が感じられハマりますよ。日本人には受ける味です。



 付け合わせで出てくるパンも焼きたてで旨い。シンプルな味ですがツイツイ食べてしまう。まさに病みつきになるパンです。なんと、このパンはお代わり無料。レバノン人はきっとたくさん食べるのだろうなぁ。

 ご招待した鹿児島のMさん、そして2人では絶対に食べきれないと思っていたので呼んだ藤岡先輩。このお二人、どうも料理より高級チリワインの方がご満足の様でした。まぁ、食べなれない味なので旨い不味いより雰囲気ですからね。楽しい時間が過ごせたことは間違いないです。
 それにしてもこのお店に来るの3年ぶりぐらいかな。こんなことでもないとレバノン料理食べることないですから。  

Posted by ジョニー at 22:01Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月23日

3年ぶりの訪問客に歓喜



 いやぁ、ほんとに久しぶりです。ほぼ3年ぶりじゃないでしょうか?2019年の4月にタイが最初のロックダウンを実施して以降、日本からの訪問客はずーっと途絶えておりました。しかし、その壁を最初に破ってくれたのが鹿児島からの訪問客というのはやっぱ嬉しいですね。鹿児島の大先輩、友人というよりも何かとお世話になっているMさんが本日、寅次郎を訪ねてくれました。ようやくタイ側の規制が緩和のなったので混雑が予想されるゴールデンウィーク前を狙ってこられたようです。
 3年ぶりに懐かしお顔を拝見できて嬉しかったなぁ。ただ今回は修理に出していた車を取りに行ったものの、時間が長引き、しかも大渋滞に巻き込まれる非常事態に遭遇。お店に戻る時間が大幅に遅くなり迷惑をかけてしまったのが本当に悔やむところです。チェンマイ出張を一日ずらしたので明日は夕食を一緒に頂きたいと思います。
 そうそう懐かしい鹿児島の焼酎のお土産を頂きました。志村ケンさんが愛飲していたことで有名になり鹿児島でも品薄だという「伊七郎」という焼酎です。いやぁ、嬉しいですね。コロナで壊れていた時計の針がやっと動き出したような気がします。今年は俺も日本へ行くぞ。  


Posted by ジョニー at 17:59Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月22日

進級祝いは椅子



 4月22日金曜日。本日よりバンコク日本人学校は新学期がはじまりました。息子は今年度より小学四年生です。タイの場合はソンクラーンと呼ばれるタイ正月があるので、新学期は日本よりは遅めのスタートになります。その代り夏休みは日本より短く8月に入らないと休みにはなりません。
 いやいや、そんなことよりも気になるのは今年こそは普通に学校へ登校できるかです。去年の様に在宅学習にならないことが親としては一番の願いになります。今のところは大丈夫の様な気がしますが……。
 4年生初日の今日は学校からの帰り道にホームセンターに寄り道して進学祝いを買ってあげました。買ったのは息子が最近欲しがっていた椅子です。テレビを見たり、ゲームをするときに使う椅子の様ですが、見た目はスポーツカーのシートの様かな。かなりカッコいいです。
 価格は5990バーツ(22000円)でした。安くはないけど、進学の祝いに親父から息子へのプレゼント。もうちょっと余裕ができたら自分用にも欲しいかも?いや、それはちょっと我慢かな?  

Posted by ジョニー at 23:10Comments(0)大将のタイ暮らし

2022年04月21日

世界最強のパスポート



 そうか。やっぱり世界最強のパスポートなのか。日本人として生まれてきたことに感謝しなくたは。日本のパスポートを持っているだけでビザなしで渡航できる国は現在192か国なのだとか。
 思い越せば9年ほど前にブラジルに行ったときはビザが必要でバンコクにあるブラジル大使館でビザの申請と取得をした記憶があります。その時、吃驚したのがタイ人はビザなしでブラジルに渡航できたのに日本人はビザが必要だったことです。
 ではなぜ日本人はビザが必要なのか?その理由は日本国がブラジル人に対ししてビザの取得を義務づけていたことへの報復対応だったと思います。その当時は日本で不法就労するのブラジル人やブラジル日系人が問題になった時期でもありました。
 そんなブラジルも今ではビザなしで行けるとは……。で、だから、またブラジルに行きたいかといえば、う、、、、、ん、迷いますね。時間も金も掛かる凄い長旅でした。今となっては良い思いですが。
 何はともあれ今年は日本に帰りたい。行きたい。まずは日本です。あともうちょいの辛抱ですね。

【ネット記事からの転載】
 イギリスのコンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」は、ビザなしで外国への渡航が可能な国の数を「パスポートの強さ」とした調査を定期的に行っている。

2022年1月に行った最新の調査結果は、日本のパスポートを「世界最強」と評価した。ビザの取得不要、パスポートのみで、最多の国に渡航可能な国が日本であると評されたのだ。

日本国民がビザを取得せずに渡航できる国は実に192カ国。ビザなし渡航は2019年は190カ国、2020年にはブラジルを加えて191カ国、さらに2021年にはオマーンを加えて192の国への渡航が可能となる。ちなみに最新の結果を受け、日本のパスポートランキング首位獲得は、4年連続となった。

以下、ESTA(電子渡航認証システム=Electronic System for Travel Authorization)オンラインからの情報を共有する。

*なお新型コロナウイルスの影響により、世界各国や地域で入国制限が行われている。渡航を計画中の方は事前に当該国の入国制限を確認し、現地で施行中の規制や条例を遵守することが必要だ。

■世界「最強」のパスポート

今年の「ヘンリー&パートナーズ」による調査が明らかにした、上位10位の国は、ESTAオンラインによれば以下の通り。ビザなしで入国できる国、地域の数をカッコ内の数字で示した。なお、新型コロナウイルスによる一時的な入国制限は考慮されていない。


1. 日本(192)
1. シンガポール(192)
2. ドイツ(190)
2. 韓国(190)
3. イタリア(189)
3. スペイン(189)
3. フィンランド(189)
3. ルクセンブルク(189)
4. オーストリア(188)
4. オランダ(188)
4. スウェーデン(188)
4. デンマーク(188)
4. フランス(188)
5. アイルランド(187)

■日本国民がビザなしで渡航可能な国は

日本国のパスポート所持者がビザなしで渡航可能な国は、ESTAオンラインによれば以下192カ国だ(2022年1月現在)。

【アジア圏】

バングラデシュ、ブルネイ、カンボジア、中国、香港、インド、インドネシア、カザフスタン、キルギス、ラオス、マカオ、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、フィリピン、シンガポール、韓国、スリランカ、台湾、タジキスタン、タイランド、東ティモール、ウズベキスタン、ベトナム、パキスタン

【欧州圏】

ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フェロー諸島、フィンランド、フランス、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、グリーンランド、ハンガリー、アイスランド、サンマリノ、セルビア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、ウクライナ、イギリス、バチカン市国、アルバニア、アンドラ公国、アゼルバイジャン、ジョージア、トルコ、オーストリア、ベラルーシ、ベルギー、アイルランド、イタリア、コソボ、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、オランダ、マルタ、モルドバ、モナコ、モンテネグロ、北アケドニア共和国

【アフリカ】

ボツワナ、カーボベルデ、コモロ、セネガル、セーシェル、ソマリア、南アフリカ、セントヘレナ、タンザニア、トーゴ、チュニジア、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ、エジプト、エスワティニ、エチオピア、ギニアビザウ、モーリシャス、レソト、マダガスカル、マヨット、マラウイ、モーリタニア、モロッコ、モザンビーク、ナミビア、ルワンダ、サントメ・プリンシペ、レユニオン、シエラレオネ、ガボン

【カリビアン】

アンギラ、アンティグア・バーブーダ、蘭領アルバ、バハマ、バルバドス、英領ヴァージン諸島、英領ケイマン諸島、蘭領キュラソー、セントマーチン島、ボネール、シント・ユースタティウスおよびサバ、仏領アンティル、英領モントセラト、プエルトリコ、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、トリニダード・トバゴ、タークス・カイコス諸島、米領ヴァージン諸島、ドミニカ、ドミニカ共和国、グレナダ、ハイチ、ジャマイカ

【中東圏】

アルメニア、バーレーン王国、イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、パレスチナ自治区、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、オマーン

【アメリカ・オセアニア 他】

米領サモア、オーストラリア、クック諸島、アメリカ、アルゼンチン、ベリーズ、バミューダ、ボリビア、カナダ、チリ、コロンビア、ベネズエラ、コスタリカ、エクアドル、エルサルバドル、フォークランド諸島、仏領ギアナ、グアテマラ、ガイアナ、ホンジュラス、メキシコ、ブラジル、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、スリナム共和国、ウルグアイ、フィジー、仏領ポリネシア、グアム、キリバス、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、ニュージーランド、ニウェ、ニューカレドニア、北マリアナ諸島、パラオ共和国、パプアニューギニア、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ツバル、バヌアツ
  

Posted by ジョニー at 01:05Comments(0)大将のタイ暮らし
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