2021年03月19日
充電ケーブルが20バーツ
なんと、これら4品全部で80バーツ(250円)でした。安いよなぁ。たまたまですが、どれも、これも1個20バーツでした。チェンマイの大将のお店の近くに、食器から衣類、雑貨、園芸用品、文房具などが無作為に山積みになった雑貨屋さんがあります。日本の100円ショップのような雰囲気ですが、価格は均一ではなく商品によって様々なのが面白いところ。とはいえ、一番多いのが20バーツのような気がしますが……。
今回はスマホ用の充電ケーブルとUSBのアダプタを買いに行ったのですが、ついつい漏斗と足の角質取りまで買ってしまいました。衝動買いです。でも、1個が20バーツですからね。多少ダメでも諦めがつきます。
とはいえ、充電ケーブルが20バーツ(60円)とは安くないですか?このケーブル、アイホン、タイプC、マイクロUSBの3種類のジャックが一本になっているので、車の中に常備しておくと便利かもしれません。次回はお店でお客様への貸し出しだせるように2個ぐらい買おうかな。でも気になるのが耐久性です。果たして20バーツのケーブルどれだけ持つんだろうか?
Posted by ジョニー at 00:54│Comments(0)
│大将のタイ暮らし