2020年02月27日
果たしていつまで続くのやら

果たして、この国の人たちが本当にゴミを分類して捨てるのでしょうか?疑問だなぁ。
今年に入ってプラステック袋の提供がスーパーやコンビニで中止になりました。その影響で、あえてゴミ袋を買わなければいけない状況に追い込まれています。ゴミ袋は貰うもの、リサイクルして使うものという習慣が身に付ていたので少額とはいえこれは痛い出費になっています。
そんなゴミ袋売り場で見かけるのが新しくなったゴミを分別するための着色されたゴミ袋。つまり袋の色によって捨てるものが決められています。これは政府などの行政が主体になって決めたのでしょうか?それともゴミ袋を生産する企業の独自基準でしょうか?その辺の基準はわかりかねますが分別が進むのは決して悪い流れではないと思います。そして、タイらしく色分けされているのは直感的に判断出来て良いですね。このエコ意識、果たしてタイにタイ人に根付くのでしょうか?いや、根付いて欲しいなぁ。
Posted by ジョニー at 17:03│Comments(0)
│大将のタイ暮らし