2021年09月26日
ガツン、とおいしい日本のアイス

ガツンと、ミカン。日本語で書かれた、この名前だけでも十分においしさは伝わってきます。バンコクのセブンイレブンで買える日本のアイス。ご丁寧に「日本からの輸入品」と英文で書かれています。タイ産ではなく輸入品、しかも日本製というのがタイの消費者の心をくすぐるとしたら日本人としては本当にうれしいです。価格は35バーツ(115円)と若干高めですが子供でも手の届く価格ではないでしょうか。
気になる味ですが期待を裏切らないミカンの果肉の量に、まずは吃驚しました。全体の30%は果肉が入っているようです。ベースはガリガリ君のオレンジ味といった感じで食べ飽きません。懐かしいアイスキャンディの食感です。好きだなぁ。
9歳の息子と一緒に食べましたが、また食べたくなるのは子供も一緒のようです。それにしても日本のアイスがコンビニで買えるとは本当に便利というか有難い時代になったものです。セブンイレブンやるなぁ。
Posted by ジョニー at 18:59│Comments(0)
│大将のタイ暮らし