
2025年02月12日
パタヤ休暇2日目あれこれ
誕生日休暇中ですが、せっかくアメリカから友人が来ているので、ちょこっとパタヤ観光に行ってきました。
クリスチャンの彼らはタイのお寺には全く関心はないようです。そして動物園や植物園もイマイチのよう。ラン島への船旅も首を縦に振ってはくれませんでした。果たして、どこに誘ったらいいのやら。どこにもいかず、ただビーチやホテルでのんびり過ごすのがパタヤスタイルといえば、そうなんですがね。
あっつ、そういえばここがあった! と思い出したのがサンクチュアリー・オブ・トゥルースです。東洋のサクラダファミリアとよばれた観光名所。スマホで画像を見せると「行きたい!」と速攻で飛びついてくれました。きっとアメリカ在住の彼らにはサンクチュアリーという言葉が響いたのだと思います。日本語に訳すと「聖域」とか「聖地」という意味ですからね。

パタヤ市街地から15分で行ける場所ですが、やっぱり素晴らしい景色ですね。何度かここには来てますが、来るたびに心が癒されます。やっぱり「聖地」なんですね。
去年の10月にも確か来たはずですが、その時はまだ建設中ということでヘルメットを被っての観光でしたが、今回はヘルメットなしでした。廃止になったのかな。ちなみに入場料の500バーツは同じでした。

思いのほか受けたというか喜んでもらったのがワニ料理の屋台でした。タイではパタヤだけでなくバンコクでもチェンマイでも見かけるワニ料理の屋台ですが、やっぱりパタヤのワニ料理屋は気合が違います。派手な店構えでインパクトあります。子供は逆に怖がって近寄ってきません。見せ方というか雰囲気作りは大事ですね。

観光が終わった後の夜は定番のシーフード料理。中華料理のフカヒレも食べたいなぁと思いましたがシーフードに押し切られてしまいました。正直、カニとか海老とかあんまり好きじゃないんですよね。
でもやっぱり海辺で食べるシーフードは美味しいです。安いし。いやぁ、食べすぎたー。
クリスチャンの彼らはタイのお寺には全く関心はないようです。そして動物園や植物園もイマイチのよう。ラン島への船旅も首を縦に振ってはくれませんでした。果たして、どこに誘ったらいいのやら。どこにもいかず、ただビーチやホテルでのんびり過ごすのがパタヤスタイルといえば、そうなんですがね。
あっつ、そういえばここがあった! と思い出したのがサンクチュアリー・オブ・トゥルースです。東洋のサクラダファミリアとよばれた観光名所。スマホで画像を見せると「行きたい!」と速攻で飛びついてくれました。きっとアメリカ在住の彼らにはサンクチュアリーという言葉が響いたのだと思います。日本語に訳すと「聖域」とか「聖地」という意味ですからね。

パタヤ市街地から15分で行ける場所ですが、やっぱり素晴らしい景色ですね。何度かここには来てますが、来るたびに心が癒されます。やっぱり「聖地」なんですね。
去年の10月にも確か来たはずですが、その時はまだ建設中ということでヘルメットを被っての観光でしたが、今回はヘルメットなしでした。廃止になったのかな。ちなみに入場料の500バーツは同じでした。

思いのほか受けたというか喜んでもらったのがワニ料理の屋台でした。タイではパタヤだけでなくバンコクでもチェンマイでも見かけるワニ料理の屋台ですが、やっぱりパタヤのワニ料理屋は気合が違います。派手な店構えでインパクトあります。子供は逆に怖がって近寄ってきません。見せ方というか雰囲気作りは大事ですね。

観光が終わった後の夜は定番のシーフード料理。中華料理のフカヒレも食べたいなぁと思いましたがシーフードに押し切られてしまいました。正直、カニとか海老とかあんまり好きじゃないんですよね。
でもやっぱり海辺で食べるシーフードは美味しいです。安いし。いやぁ、食べすぎたー。